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●機械仕掛けな黒猫保管庫●
ふたば@落書きにて描かせてもらってる連載物の保管庫です。


何か一言あったらどうぞ
微・キャラ紹介
2009/3/29
ピクシブ企画「ピクシブファンタジア3」の
ピクファンサイドストーリー「PF3・機械仕掛けな黒猫」の更新を始めました。

機械仕掛けな黒猫過去ログ
1〜5 6〜10 11〜15 16〜20 21〜25
26〜30 31〜35 36〜40 41〜45 46〜50

戯言
pixivの企画「ピクシブファンタジア3」にて黒猫さん参戦しました。


PF3キャラシート・フェリス・ジークリンド

ウィンドラントに流れついた記憶喪失の渡り鳥。猫獣人型の機械人形で傘型兵器「ししゃも2号」で魔法弾を使いこなす。
ウィンドラントに流れ着く前の記憶を失っておりどこからやってきたのか、いつから存在していたのか等がまったくわからない。
機械人形ではあるが、ちゃんと心があり見た目では他の獣人と大差はない。
ややいろんなことに無関心気味。


PF3・機械仕掛けな黒猫・起動

歯車の廻る音が聞こえる。カタカタキリキリ。ここは何処?ただただ歯車の廻る音が聞こえるだけ。
いつから私はここにいるのかしら?そもそも私は誰?名前はかろうじて覚えてる気がする・・・。
誰かからもらった名前、たしかフェリスといったかしら。カタカタキリキリ。全身から響き渡る歯車の音。
私は機械仕掛けな機械人形。記憶が・・・ない。  【♪】どこからか音が聞こえる。なにかしら?
懐かしい・・・どこかで聞いたことのあるような旋律。オルゴールの奏でるその旋律は私の歯車の音と同調していく。
私の魂が目を覚まし始める。もう起きなきゃ。世界が私を待ってる気がするから・・・。
そうだ、目が覚めたら旅に出よう。【忘れ物】を探しに―――。


PF3・機械仕掛けな黒猫1

目が覚めるとそこは森の中だった。遺跡の残骸らしきものも見える。ここはどこかしら?
記憶は失っているけれど地図情報は残っているようでこの場所がヴルツホルン地方の森だということがわかった。
とりあえず一番近くにあるウィンドラントのバサルテス要塞へ向かおう。きっとそこに旅をする上で必要な情報が得られるはず・・・。
しかしまだ私はそこでこれから始まる大きな戦いに巻き込まれることを予想もしていなかった。


PF3・機械仕掛けな黒猫2

バサルテス要塞へ向かうこと数時間、突然目の前に兵士達が現れた。
なんだろう、この兵士達は。「我々はギガンダルの兵士だ。お前はどこの国のものだ?」
何処の国の者かと聞かれても私は記憶にないのだから答えることが出来ない。
「そうか、答える気はないか。ならばウィンドラントの者と判断し、今ここで死んでもらおう。」「何故?」「ここは戦場だからだ!」
兵士達は武器を構えて攻撃を仕掛けてくる。私はそれを回避しながら手に持っていた傘型銃器を解放する。
【マスター・フェリスと判断する。我を使用するならば我に命名せよ。】手に持った傘型銃器から声が響く。
どうやらこの銃器は名前を命名しなければ使用できないらしい。「じゃあ・・・命名ししゃも2号。」
【命名・ししゃも2号を確認。マスターのネーミングセンスがローレベルであることも確認】
「それは余計なお世話。さぁ、いくわよ。ウェイクアップ・ししゃも2号!」
【了解―解放開始―】傘型銃器ししゃも2号が解放され使用可能になる。
それと同時に突然、私の中の歯車が狂ったかのように唸りながら回転を増してゆく。
瞳が紅に染まり、私の中で何かが変わる・・・。
【マスターのバトルモードへの移行を確認。戦闘開始】
今、目の前の敵を粉砕するべくししゃも2号の銃口が火を噴いた。

■【補足】 武器の傘型銃器は赤いコアが人格のある認識デバイスとなっており、命名することによって名付け親の使用武器になります。
ししゃも2号は黒猫の戦闘システムと連動しており、解放時に同時に黒猫をバトルモードに移行させます。


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